こんにちはDaiです!
今回紹介するのは、期待大の漫画
『菌と鉄』です!
あの『進撃の巨人』の作者
諫山先生も絶賛する漫画ですので
面白さは保証します!!!笑
では、あらすじや魅力などを紹介していきたいと思います。
・あらすじ
世界を支配する政府『アミガサ』の兵士で
ある主人公『ダンテ』は、任務のために外の世界に
出た時に、自分と同じ価値観を持つ
女性、『アオイ』と出会う。
アオイと話していくうちに
今の生活や、『アミガサ』に対して
不信感を持つようになる。
そしてダンテはアミガサの
反逆組織『エーテル』の一員として立ち向かっていく。
・面白いと思うポイント その①
まず僕が言いたいのが
進撃の巨人っぽい感じが飲み込まれます!!
主人公は、世界を支配している
政府『アミガサ』の隔離されたエリア内で生活をしています。
外のことも一切知らず
エリア内の生活は毎日同じ生活をして過ごします。
隔離された場所で生活している感じが
進撃っぽいなと思いました。
・面白いと思うポイント その②
世界を支配する政府『アミガサ』の兵士
として育てられている主人公ダンテ
ほかの兵士は毎日決められた
生活を送っても何も思わず生活しているのに
ダンテだけこの生活に不信感を持ちます。
変な行動などすると
拷問されたり、時には殺されたりします。
そんな生活の中で
外の世界でアオイと出会い
アミガサへの不信感が確信となり
エーテル一派として反逆を始めるのです。
・まとめ
『進撃の巨人』と共通点が多く
めちゃめちゃおもしろい漫画です!
まだまだ連載されたばかりですので
内容が難しいかもしれませんが
ゆっくり読むことができるので、大丈夫です!!
『進撃の巨人』が好きなら間違いなく
はまる漫画ですので、ぜひ読んでみてください!