短時間でわかる!自己啓発の王道『嫌われる勇気』まとめ

今回は超有名な自己啓発本の『嫌われる勇気』

僕なりにわかりやすくまとめたいと思います。

この本は、アドラー心理学を思想をもとに

人生をどうすれば良くなれるかを

導いてくれる本だと僕は思います!

今、人生で悩んでいる人この先が不安だなと

思っている人がいるなら、是非読んでほしい一冊です!

この記事を読んで『嫌われる勇気』を読んでみたいなと思っていただければ幸いです。

・目的論、原因論の違い

まず嫌われる勇気の最初に驚かされた考え方です!

まず心理学の三代巨頭と呼ばれている

フロイトが考えたのが、原因論です。

アドラーが考えたのが、目的論です。

図で説明すると、ざっとこんな違いがあります。

完結にまとめると、原因論とは

過去に何かがあってに至っている』ということです。

逆に目的論とは

の状況を決定するために、過去の原因を利用している』ということです。

引用させていただいた図で説明すると

原因論は、見たままでわかりやすいと思うので説明は省きます。

目的論は、今の現状(告白して振られる恐怖心が怖い)を

満たすために、過去(赤面症を言い訳にする)ことを利用しているということです。

トラウマは存在しない!?

アドラー提唱の目的論なら確かに

トラウマは存在しないことになりますね。

アドラー提唱の目的論では

過去と今は直接関係ないことになるので

トラウマとは、過去が原因で今に影響が出てしまうことなので

確かに、トラウマは存在しないことになりますね。

Dai
Dai
それでも僕はトラウマは克服できません、、笑

ですが、この目的論の考え方は

今までの考え方とは違っているので考え方の選択肢として持っていてもいいですよね!

自分が変われないのは自分のせい

これは、難しい問題ですよね、、

誰しもが一度は思ったことはあると思うのですけど

変わりたいと思ったことはあるんじゃないでしょうか?

アドラー心理学だと、今のあなたの生活や生活などははあなたが選んでいるのです!!

Dai
Dai
え?そうなの?

ネガティブな事に関わらず

ポジティブなこともそうですが、全てあなた自身が選んでいるのです。

説明した中で、こう思った人もいるのではないでしょうか?

Dai
Dai
じゃあ、自分で選んでいるなら再度選び直すことが出来るんじゃないの?

僕も最初にこの本を読んだ時に思いました。

ですが、変わりたいと言っている人で

変われていない人を自分自身の周りでもいるんじゃないでしょうか?

別にその人たちを馬鹿にしているわけではありません。

人間は基本的に変化を怖がる生き物ですので

変わりたいと思っていても、今のままの方が楽なんじゃないか?

もし変わったとしても、その先にまた苦しいことがあるんじゃないかと思い

自ら変わらないという選択肢を取っているのです。

変わるためには”変わりたい”という勇気が必要です!

・すべての悩みごとは対人関係があるということ

どの生活においても、必ず他者は存在しますので

全ての悩みは対人関係であるといことです。

Dai
Dai
一人で孤独を感じて悩んでいる人はどうなの?

と思う方もいるかもしれないですが

それも、孤独を感じるのは他者がいるから孤独を感じているのです。

そもそも、この世に自分一人でしたら

孤独という状況は生まれません。誰もいないわけですから

その思考になることがないということです。

他にも例えば、自分の能力など性格などに悩みがあるのは他者は関係なくない?

と思うかもしれませんが

能力や性格を気にするのも、誰かによく見られたい

誰かのために直したい、よくしたいなどが考えられます。

つまり、やはり他者が存在する中での悩みなのです。

劣等コンプレックスとは

全ての悩み対人関係にあると説明しましたが

別の角度で説明したいと思います。

Dai
Dai
みなさんは、劣等感を抱いたことはありますか?

友達は足が速いのに、僕はなんで足が遅いのだろうか?

同僚は仕事がすごく出来るのに、僕は全然仕事が出来ないなど

様々ありますよね。

そもそも、なぜ人は劣等感を抱くのか?

アドラー心理学によると、人は生まれた時は無力ですが

その無力から脱したいと思う普遍的な欲求があるというのです。

それを”優越性の追求”と呼びます。

簡単に説明すると、向上したいと思う気持ちのようなものと考えてください。

向上したいと思い、前進していく中で

劣等感を抱いたりするのは、ごく普通であるとアドラーは考えています。

それをバネに努力したり出来るのです。

しかし、一歩踏み外すと

『どうせ自分なんで出来ない』 『どうせ頑張ってもうまくならない』と

いって諦めてしまうのです。

アドラー心理学ではこれを劣等感ではなく、劣等コンプレックスと呼んでいます。

劣等感を抱き、それを理由にあきめたりすることを

劣等コンプレックス言います。

誰しもが劣等感を抱くと思いますが

諦めずに、誰しも強みは必ずあるので

自分の強みを活かし、成長していくことが大切だと思います!

では、劣等感を抱かずに生きていけばいいのか?

Dai
Dai
生きていく上で、自分と誰かを比べてしまうよ、、

劣等感は誰かと比べてしまい抱いてしまうと思いがちですが

健全な劣等感とは、他者と比べるのではなく

『理想の自分』から生まれるものだとアドラーは言います。

人と比べても人それぞれで成長するスピードなどは全然違います。

比較するべきなのは『自分自身』なのです!

課題の分離

僕が『嫌われる勇気』を読んで一番重要だと思った内容です。

では『課題の分離』とはなんなのか?

簡単に説明すると、自分の課題と他者の課題を分離することです!!

Dai
Dai
いや、全然わからないよ😭

これから詳しく説明していきます。

例えば、子供が親に宿題をしなさいと叱っているシチュエーションがあるとしましょう。

これを『課題の分離』の観点で説明すると

宿題をするという課題は誰にあるのでしょう?

もちろん宿題をするのは、子供ですよね?

つまり、宿題をする課題は子供にあって親にはありません。

なのに、親が宿題をしなさいと叱るのは他者の課題に勝手に踏み込んでいるです。

他者の課題に踏み込んではいけません

Dai
Dai
じゃあ、どうやって自分の課題他者の課題を見分ければいいの?

それは至ってシンプルです。

『その課題を最終的に引き受けるのは誰なのか?』を考えればいいのです。

例に戻りますが、子供が宿題をしないと選択をしたとして

そのせいで授業についていけなくなった。先生に叱られた。

このような結末を引き受けるのは子供です。

なので、宿題をするという課題はやはり子供の課題という事になります。

多くの親は、子供のためを思って叱っている場合が多いと思います。

しかし叱っているのは、子供ためではなく

世間体をきにしたり、支配欲などを満たすため

つまり、親自身のために叱っているのです。

宿題をするかは親がいくら叱ったりしようが

子供の課題なので、子供自身が決める事です。

宿題をしない子供に、宿題をさせるようにするには

結局のとこ、子供自身を変えるしかありません。

だからといって、親はあきらめるのではなく、精一杯子供が宿題をするよう援助はするべきです。

つまりこの例を通して、みなさんに伝えたい事は

自分を変えることが出来るのは、自分しかいないということです。

・対人関係のゴールは『共同体感覚』

『課題の分離』について説明しましたが

それは、対人関係においては出発点です。

では、ゴールはなんなのか?タイトルにも書いてあるように

対人関係のゴールは『共同体感覚』です。

『共同体感覚』とは、簡単にいうと

『他者を仲間をみなし、共同体の中に自分の居場所があると感じられる』ことです。

みなさんは、共同体とはどんなイメージですか?

Dai
Dai
家庭・学校・職場・地域社会とか?

これを読んでるみなさんも、だいたい同じだと思います。

しかし、この『嫌われる勇気』での共同体は少し違います。

家庭・学校・職場・地域社会もそうですが

他にも国家や人類などすべて、さらに加えて時間軸でいえば

過去から未来すべて、他にも動植物・微生物までも含まれています。

この世のあらゆるすべてが共同体なのです。

Dai
Dai
範囲が広すぎる、、

しかし、これを聞いても過去?未来?動植物??

と思う人も少なくありません。僕もそうです。

『共同体感覚』を理解するには、『わたしとあなた』を起点に考えることです。

わたしとあなた、二人がいたならそこに社会が生まれ共同体が出来上がります。

それを起点に、『自己への執着』『他者への関心』に向けることが大切です。

『課題の分離』が出来ていない人も結局は、自分のことしか考えていない

つまり、『自己への執着』しかないということです。

自分にしか関心がなく、自分が世界の中心だと思っている人などもそうです。

あなたは世界の中心ではなく、共同体の一部だと思ってください。

そして、共同体の中で自分の居場所を見つけていくのです。

他者との関係は縦ではなく横である!

では、『共同体感覚』へと進むためにはどうすればよいのか?

『課題の分離』から対人関係を築いていき

『共同体感覚』まで進むために大事なことは『横の関係』という概念です。

よく耳にする、縦社会や横社会の横のことです。

その『横の関係』を築くために、重要なことが

褒めてもいけないし、叱ってもいけないということです。

Dai
Dai
叱っちゃだめなのは、なんとなく分かるけど
褒めてもいけないのはなんで??

『嫌われる勇気』では、褒める行為は

褒める相手のことを見下して評価をしている側面がある

説明しています。

確かに、目上の人や上司を褒めることはありませんよね?

褒める時は、自分より年下や後輩などにしか褒めません。

つまり、褒める・叱る行為は『縦の関係』でしか生まれないということです。

なので、『横の関係』を築くには褒めてもいけないし叱ってもいけないのです。

・信用と信頼の違い

他にも対人関係において大切な基礎の部分を説明したいと思います。

対人関係では『信用』ではなく、『信頼』によって成立されています。

対人関係においての信頼とは

他者を信じる時に、一切の条件を課さないことです。

信用とは、逆に条件付きであることです。

わかりやすい例をあげると、銀行でお金を借りる時に担保が必要になりますよね。

銀行側は、その担保の価値に対して貸し出し金額を算出しています。

つまり、あなたが返済出来る金額だけお貸しします。

このような関係性は、信用になります。

Dai
Dai
でも誰かを無条件で信頼するのは怖いよ、、

確かにそうですよね。

もしかしたら裏切られることがあるかもしれません。

しかし、もう散々説明したと思いますが

裏切る裏切らないは、他者の課題です。

あなたは、自分がどうするかを考えるだけでいいのです。

そうです!みなさんもお気づきでしょうが、『課題の分離』です。

Dai
Dai
人生を良くしたいなら、『課題の分離』
出来るようになればいいのか!

口で言うのは簡単ですが

『課題の分離』を実践するのは、簡単ではありません。

『課題の分離』の重要性がわかってきましたか?

これが出来るようになれば、人生をより良くさせることは可能になります!

私たちは今ここの瞬間に生きている

今まで散々、『課題の分離』など他者にまつわる

対人関係について説明をしてきました。

対人関係をより良くすれば幸せな人生を築きあげれるのは、間違い無いと思います。

Dai
Dai
でも幸せになるまでに
やらなきゃいけない事が多すぎるよ、、

確かにそう思うのも無理はないと思います。

今まで説明してきたことは

そんなすぐには出来るようなものではありません

そんな困っている人に朗報です!!

なんと『嫌われる勇気』この本を読んだ瞬間から実は幸せになることが出来ます!

なぜなら、私たちは『今、ここ』にしか生きていけないからです。

今とは、連続する刹那の一つでしかないのです。

過去にどんなことがあろうが、未来がどうなろうが

『今、ここ』にいるあなたには、一切関係はありませんし問題でもありません

つまり、あなたが今幸せだと思ったらもうそれは幸せなのです!!

一番してはいけないのは

『今、ここ』を生きないと言う選択を取ることです。

あなたが人生をより良いものにしていきたいのなら

決めるのは、昨日でも明日でもなく、『今、ここ』なのです!

・まとめ

今まで長々と説明してきましたが

『嫌われる勇気』についての説明は以上になります。

いかがったでしょうか?

この記事を読んで読んでみたい人がいましたら

この記事では載せ切れないほど、他にも様々なことが書かれていますので

リンクを載せておくので、是非読んでみてください!

 

 

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